山本耕史は「バルクアップ禁止令」、岡田准一、大沢たかお…服が似合わぬゴリ化もなんのその? マッチョ芸能人の共通点

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 山本耕史(49)が、12月5日、ゲストとして登場したイベントで、自身のスタイリストから「バルクアップ禁止令」が出たことを明かした。

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《それ以上大きくしてくれるな、と言われている。なるべく大きくするトレーニングはしないようにしているが、どんどん重たいものが上がると楽しくなってしまい、やってしまう》

 と語った山本。筋トレによって脳内からエンドルフィンやセロトニンといった幸せホルモンが分泌され、ストレスが軽減し、気分を高揚させることは知られた話で、また山本が語るように、「どんどん重たいものが上がるように」なる達成感も分からなくはない。

 だが、身体をあまり大きくしてしまうと、洋服がフィットしづらくなる。肩幅が広く、胸板が厚く、首や腕が太い「ゴリマッチョ体型」は、スタイリストたちを悩ませるのだろう。

 もうひとり、いま“筋肉”で注目されている俳優にNetflix「イクサガミ」に主演し、プロデューサー、アクションプランナーも兼任している岡田准一(45)がいる。

「山本耕史も岡田准一も、どちらもやさしい顔立ちで、若い時にはどちらかといえば“やさ男系”だった。若さで勝負できた時代が終わったあたりで“プラスαで自分を強くしなければ”という変化したい気持ちがあったのでは」

 こう分析するのは、芸能ジャーナリストの宝泉薫氏だ。

“脱皮”願望

 “変わらなくては”という思いが身体を鍛えさせた例として、こんな子役出身者の名も挙がった。

「鍛えることはそもそもプラスの評価を得やすい。山本がマッチョ化したのは、子役にありがちな、可愛らしい、またはか弱いイメージから脱皮する意味もあるのかもしれません。子役でいえば、鈴木福(21)なども筋トレアピールが近年目立ち、マッチョ化する可能性はありますね。余談ですが、子役出身の女優が多く脱ぎがちなのも、そんな変身願望なのかなと思います。三原じゅん子(61)、川上麻衣子(59)、安達祐実(44)……」

 肉体改造でどんどんイメージを改めていったパターンとしては、歌手だが長渕剛(69)が思い浮かぶ。

「長渕さんは子どもの頃にガリガリで、プールで女子に笑われたというエピソードを語っています。若い男子はなかなか太れないので、まずは吉田拓郎(79)を目指して長髪のフォーク青年になり、その後は格闘技にもハマって身体を鍛え始めた。初婚ではアイドルの石野真子(64)、再婚ではアクション俳優の志穂美悦子(70)を選んだこともそのような流れなのではないでしょうか」

 長渕は現在もインスタでストイックな筋トレ風景をアップ。アラ古希とは思えないナイスバルクを披露して称賛を受けている。

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