山本耕史は「バルクアップ禁止令」、岡田准一、大沢たかお…服が似合わぬゴリ化もなんのその? マッチョ芸能人の共通点

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大きく育つ“末っ子ポジ”

 もうひとつ、グループアイドル出身者ならではの共通点もありそうだ。

「元ジャニーズなどの“末っ子ポジ”も不思議と大きくなりがち。例えば岡田准一もV6の中ではメンバー最年少の末っ子ポジションでした」

 またSixTONES最年少の森本慎太郎(28)も、ボーイソプラノの愛らしい系からワイルド系男子へと育っている。

「懐かしいところでは元SMAPの末っ子ポジ、香取慎吾(48)が、マッチョなイメージはあまりないものの、大きく育ちました。一時期はRIZAPのタイアップなどでマッチョボディを見せ、話題になったことも」

 現在でいえばSTARTO ENTERTAINMENT所属、timeleszの最年少メンバー・篠塚大輝(23)なども、他メンバーから「ジャイアントベイビー」というニックネームをつけられており、同じ道を歩みそう。

「マッチョになるかどうかはともかくとして、“若いやつは食え”といったグループ独特の空気感が、末っ子キャラを大きく育てるのかもしれませんね」

芸人は「笑ってもらう筋肉」

 では芸人はどうか。俳優や王道アイドルならば本来「かっこいいマッチョ」をめざすものだろうが、お笑い界においては……。

「ちょっと“異形のもの”として、“笑ってもらうための筋肉”を作るのが筋肉芸人です」

 筋肉芸人といえば、なかやまきんに君(47)や品川庄司の庄司智春(49)、オードリーの春日俊彰(46)が思い起こされる。

「オードリーは一時、春日に感化されて若林もマッチョ化しそうになっていましたが、さすがにWでマッチョは絵面が強すぎたのか断念し、安心しました。個人的に気になるのは、青木マッチョ(30)。最近は麒麟・川島のお気に入りなのか、『ラヴィット!』などに出演。朝のお茶の間でもだいぶ浸透してきたようにも見えますが……地味めの顔立ちと鍛えすぎた肉体のアンバランスで異形感がすごくて、つい目を背けたくなってしまいます(笑)」

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