「パソコンを打つだけで手に激痛が…」 「高市早苗」新総裁が苦しめられた「関節リウマチ」 本人が明かしていた「車イスも覚悟」の過酷すぎる闘病
自民党初の女性総裁に選出された高市早苗氏(64)は、10月7日、Xを更新。その日、ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文・大阪大特任教授の業績を讃えた。坂口教授の受賞理由は、過剰な免疫反応を抑える「制御T細胞」を発見したことだが、高市氏は、
〈免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった〉
とその功績を称賛。そして、それに続けて、
〈私は、大阪大学発のお薬のお陰で元気になりましたよ〉
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