今井メロ「長女を施設」公表に兄・成田童夢が「相談して欲しかった」 メロ本人にも直撃

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なぜ事前に相談してくれなかったのか……兄はショックを受けた

 いったい母子の間で何があったのか。今井とともに元スノーボード日本代表として活躍後、タレント兼実業家に転身した兄の成田童夢に話を聞いた。

「ブログを読んで驚愕しました。妹からまったく相談がなかったことにもショックを受けています」

 成田は、これまでも今井に一番近い身内として、彼女が問題を起こすたびに親身に相談に乗ってきたという。

「私たちは違う姓を名乗っていますが実の兄妹です。両親は若い頃に離婚し、私たちは父親に育てられたのですがメロは五輪後に父と衝突し、家を出ていきました。そして母の姓である『今井』に姓を変えたのです。ただその後、妹は母親とも上手くいかなくなり、父との関係修復もできずじまいで、彼女には今、私くらいしか気軽に連絡が取れる身内がいないのです」

 17年に今井がセクシー女優に転身した際も、

「びっくりしましたが、最終的には受け入れました。今回もそうですが、彼女はいつも事後報告なんです。写真集くらいまでは黙って見ていましたが、さすがに2児の母親なのに、ビデオ出演はないだろうと叱りました。とはいえ、やってしまったことはしょうがない」

 そして、シングルマザーを続ける今井を心配し、3番目の夫となった男性を紹介したという。

「知人の会社経営者で、メロよりも5つ年上の男性です。これまで結婚生活が続かなかった2人は、いずれも若い男性だったので、彼のような年齢が上で仕事もしっかりしている人ならば、上手く行くかもと思って……」

長女は成田家で引き取る案も検討していた

 1年くらい前に今井が妊娠し、できちゃった婚。

「兄としては落ち着いてくれて本当に嬉しかった。ただ、今度は長女の問題がいろいろと出てきてしまった。もともと長女は未熟児として生まれ、幼い頃は施設に預けたりしていたのですが、数年前から妹自身で面倒を見るようになっていました。しかし、小学校にあがり、家出をしたり警察や児童相談所のお世話になることが増えてしまいました」

 成田自身は15年に一般女性と結婚し、昨年長男が生まれたばかりだが、彼の妻も今井の長女については心を痛めていたという。

「ここ4、5年は、お互いの家を行き来することもあり、妹に用事がある時はうちの妻が子供たちの面倒を見るようになっていました。長女が児童相談所に行って帰りたがらないという話も聞き、妻と相談してうちで引き取ろうという話までしていたのです。長女からすれば、急に自分の知らない男性が父親として家に入ってきて、その人との間で赤ちゃんまでできて、心細かったのでしょう。長女が愛情に飢えているのはわかっていました」

 成田は長女のために引っ越しまでしたというのだ。

「妹の家庭が落ち着くまで長女にとって安心できる環境を整えたいと思ったからです。新居には長女用の部屋を用意しました。一時的な避難場所としても良いし、長女が望むならば家族の一員として迎えようとも思っていました。ただ、メロが反対したため実現しませんでした」

承認欲求が強すぎる

 そんな矢先に、突然、今井から、また離婚したという報告が入った。

「つい先日のことです。たった1年で、また3度目の離婚ですから、言葉が出なかった。さらにそれから1カ月も経たないうちに、今回の施設に入れるという公表だったのです。離婚のことはともかく、長女の件はなんで私たちに相談してくれなかったのかという思いでいっぱいです。私たちの元で育てながらならば、母子関係が修復できるようフォローできたと思う。しかも、こんなことを公表して、将来、彼女がネットを見て傷つかないかと思うと辛いです」

 彼女がブログを再開したことにも憂慮し、

「ビデオに出た後は、もうこれまでやってきたことは消せないから、表舞台に出るのはやめなさいと言ってきました。表に出れば、批判されて過去をほじくり返されます。それで傷つくのは子供です。けれど、最近始めたブログを見ていると、芸能人としてやっていく構えですよね。承認欲求が強すぎるんでしょうか。もう兄としては何もできないというのが本音です」

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