コロナ禍に不要不急の美容整形 28歳女性が33万円で“お直し”した部位は
日本美容医療協会からの「お願い」
新型コロナウイルスによる外出自粛期間中、美容整形が注目されているという報道があった。なぜ不急であるはずの美容クリニックに行く人がいたのか。緊急事態宣言中、女性器の整形手術を行ったという渋田さん(28歳・仮名)に話を聞いた――。
速報玉城デニー氏に“直撃” 明かされた「辺野古沖転覆事故に“ダンマリ”だった」理由〈沖縄県知事選で惨敗〉
速報“裏金議員”萩生田光一が留任できる「よく言えばマメ、悪く言えばヒラメ」の処世術 高市人事に及んだ麻生太郎氏の威光
速報「愛子さまのことを『あちらのお嬢さま』と不自然な呼称で…」 紀子妃のご心中に渦巻く「焦燥感」の正体 「悠仁さまの存在感が埋没しかねないと…」
外出自粛期間中、飲食業界やレジャー産業をはじめ様々な事業者が経済的打撃を受ける一方で、美容外科手術に注目が集まっているとの報道があったのをご存じだろうか。日本経済新聞は、5月12日付電子版で「美容整形『多くは不急、今は控えて』」という記事を配信。〈複数の美容関係者が明らかにした〉として、「顔のたるみとり」や「二重整形」などの申し込み件数増を報じているのだ。
美容外科はしみ取りなど顔を近づけて行うため感染リスクが高い上に、品薄となっているマスクや消毒液、ガーゼなどの医療資源を消費する。不急にもかかわらずコロナ禍に来院する「不謹慎な患者」に警鐘を鳴らすべく、美容分野の公益社団法人である日本美容医療協会は、ホームページで〈美容医療をお受けになろうとお考えの方へ 新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防に関する日本美容医療協会からのお願い〉という文書を発表している。そこには、以下の文言がある。
〈現在不要不急の外出を控えるように、政府や都道府県から要請があります。美容医療は不要の医療ではありませんが、多くの方にとって不急の医療と考えます。またマスクや医薬品などの医療資源もそれを切実に必要としている現場に優先して使用していただきたいと考えています。手術後の継続的な治療などの必要な場合を除き、今お考えの美容医療は感染が収束するまでお待ちいただきたいと考えます。〉
[1/4ページ]


