認知症高齢者の“異常性欲”とどう向き合うべきか 専門医が教える傾向と対策
高齢化が進む日本社会。認知症患者も増加する一方だが、この数年、認知症患者の“異常性欲”が問題になっているという。介護職員が直面している、その実態とは……。
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人間誰しも元気なのが望ましい。が、度が過ぎるのは問題だ。それは高齢者とて、同じことである。毎月千人以上の認知症患者を診療する認知症専門医の長谷川嘉哉氏は、高齢者の性欲について次のように語る。
「まず、前提として知っておかなければならないことは、男女問わず高齢者にも性欲があるということ。一部の人はそれが強く出てしまうケースもあり、1日に3回、パートナーなどに性交渉を求める80歳前後の男性高齢者もいます」
同様に、女性高齢者でも異常性欲は見られるという。
「これは私の患者さんのケースですが、訪問診療時に聴診器を胸に当てて診察していると、私の股間を触ろうとするんです。もちろん私は避けるのですが、『触らしてよ、触りたいんだから!』とはっきり言われました」
高齢者には性欲がないものと思いがちだが、その認識自体が誤りだという。
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