滝沢カレン「またママの子で生まれたい」最愛の母と死別も仕事に穴を開けない精神力

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年8月15・22日号掲載

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 笑福亭鶴瓶は「快楽名人」で、中居正広は「支配抜群」。卓抜な「四字熟語ニックネーム」を連発し、独特の日本語センスでバラエティ番組を席巻するモデル兼タレントの滝沢カレン(27)。7月22日、ファッション誌「JJ」の専属モデルを卒業すると発表したが、彼女はもうひとつの「別れ」を秘していた。

「JJモデル」を卒業し、ますますタレントとしての活動が比重を増していくことが予想される滝沢だが、

「ものすごく頭の良い子という印象です」

 こうベタ褒めするのは、彼女と共演経験のある経済アナリストの森永卓郎氏だ。

「『TBSは何の略ですか』と訊(き)くと、即座に『楽しい番組制作所』と答えた。彼女の反射神経と勘の良さをもってすれば、あとは知識さえ付ければ情報番組のコメンテーターも務まると思います」

 今後のタレント人生も前途洋々といった感が漂うが、滝沢は反射神経と勘の良さに加え、さらなる「武器」を隠し持っているようだから、当然と言えば当然なのかもしれない。それは「強靭さ」だという。

 芸能関係者が声を潜める。

「実は昨年7月、滝沢さんのお母さんはがんで亡くなっているんです。事務所のスタッフなど、ごく近しい人にしかその事実を明かさず、仕事に穴を開けることなく頑張っています」

 ウクライナ人の父親と日本人の母親の間のハーフである滝沢は、彼女の幼少期に両親が離婚し、母子家庭で育ってきた。それゆえと言うべきか、滝沢母娘の結び付きは強く、

「母親が亡くなる直前までふたりは同じマンションで過ごしていた。享年56でした」(滝沢の親戚)

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