堀尾正明アナが溺れる50代「美人シングルマザー」 妻とは別居状態だが…

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

Advertisement

堀尾アナが溺れる50代「麗しの寡婦」(1/2)

 NHK時代は紅白歌合戦で「局の顔」を務め、独立後のいまはTBSの「朝の顔」に。全国区の知名度を誇る堀尾正明アナ(64)は、人知れず50代美女の自宅に「お泊まり」を繰り返していた。舌鋒鋭くニュースを斬る人気キャスターの「週末の顔」に迫ってみると――。

 ***

「ママ」のラケットから放たれたシャトルは風に乗ってあらぬ方向へ。「なにやってんだよ」と苦笑いを浮かべながら、それを追いかける「パパ」。そして、バドミントンに興じるふたりの姿を、男の子が笑顔で見つめていた――。

 事情を知らずにこの光景を見かければ、誰の目にも微笑ましい家族の休日に映るはずだ。

 だが、「パパ」と思しき男性の彫りの深い風貌をよくよく見れば、誰あろう、堀尾正明アナである。2008年にNHKを退職し、現在はTBSの情報番組「ビビット」でコメンテーターを務める「朝の顔」は、しかし、この母子の夫でも父親でもなかった。

 民放関係者が声を潜めて明かすには、

「ここ最近、堀尾さんはこの女性の自宅に通いつめているのです。彼女の夫は投資の世界では名の知られた、伝説的な株式トレーダーだったのですが、2年ほど前に事故で急逝してしまった。そのため、彼女は現在、シングルマザーとして小学生の息子さんふたりを育てています」

 この「女性」こと、福嶋綾香さん(仮名)は過去にテレビCMにも出演し、いまもモデルとして女性ファッション誌にたびたび登場。50代ながらスラリとした長身が目を引く、中山美穂によく似た小顔美人である。

 不幸にも夫に先立たれた彼女が住むのは、吹き抜け2階建てのモダンな「大豪邸」だ。都内一等地の閑静な住宅街に位置し、「土地だけでも2億円は下らない」(地元の不動産業者)という。

 実は、堀尾アナは多忙の合間を縫って、人知れず彼女との逢瀬を重ねていたのである。

次ページ:寸暇を惜しむようにシングルマザーの元へ

前へ 1 2 3 次へ

[1/3ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。