元KAT-TUN田口淳之介を「洗脳」した年上内縁妻・小嶺麗奈の十字架タトゥー

エンタメ 芸能 週刊新潮 2019年6月6日号掲載

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 トップアイドルの座を捨てた男が再び脚光を浴びたのは薬物事件の「容疑者」としてだった。元KAT-TUNの田口淳之介(33)を破滅へと導いたのは、「脱退」の引き金にもなった5歳年上の女優・小嶺麗奈(こみねれな)(38)。逮捕劇の背後には内縁妻の闇が見え隠れしている。

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 2人が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたのは5月22日。捜査に当たったのは関東信越厚生局麻薬取締部、通称「マトリ」である。

 田口と小嶺の交際は2007年ごろから報じられていたが、そもそも、映画やドラマでの共演歴のない田口と小嶺は、「西麻布にある芸能人御用達のバーで知り合った」(芸能プロ幹部)という。

 熊本県出身の小嶺は中学1年生の時に芸能界入りし、まもなく篠山紀信の写真集『少女革命』のモデルに抜擢される。

 その後、「3年B組金八先生」での“いじめっ子の優等生”役が反響を呼び、新進の演技派女優として評価する声も少なくなかった。

 当時を知る芸能記者が振り返るには、

「小嶺と同じ1980年生まれの女優には広末涼子や竹内結子、田中麗奈などがいますが、デビューが早かった彼女には独特の色っぽさがあって将来有望に思えました。ただ、“やんちゃ”な性格で知られていたのも事実。若い頃からクラブに入り浸るようになって、20代になると事務所も夜遊び癖をコントロールできなかった。仲良くなったカメラマンとニューヨークに飛んで自分の写真を撮影し、写真集を出そうとしたことも。実は、事務所に断りなく小嶺本人が勝手に話を進めていたんですね。この企画は頓挫しましたが、自分の感覚だけで突き進んでしまう危うさがありました」

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