天皇陛下に一般人がお目にかかる方法 体験者が語る「皇居勤労奉仕」の魅力

社会2019年5月4日掲載

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 令和となり、めでたく新天皇が即位された。5月1日、即位の儀式のため、皇居へ向かわれる陛下のお姿をひと目見ようと、お住まいの赤坂御所の沿道や皇居前広場には早朝から大勢の人々が集まった。(文/秦まゆな)

 ただ残念ながら、最前列をキープできたとしても、車に乗られている陛下のお姿を目に焼き付けられるのはほんの一瞬。写真に収めようと、みな手に手にスマホを握っているが、満足のいく写真を撮れるのもおそらくほんのひと握りだろう。

 それに比べれば「一般参賀」のほうがおすすめ、といえる。

 一般参賀は今回、御即位を祝して5月4日も行われるが、以降は正月2日と天皇誕生日である2月23日に行われることになる。

 ここで陛下は、皇居の長和殿バルコニーに皇族方とお出ましになられ、お言葉を述べられる。その間、10分ほど、じっくりとお姿に相まみえることができるのだ。その間、写真も動画も撮り放題だ。

 とはいえ、陛下の目の前、ベストポジションを確保するのは並大抵のことではない。

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