不倫発覚「福男」のその後 逆ギレでお相手に“合意書”送付

社会週刊新潮 2019年2月28日号掲載

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 新年恒例、兵庫・西宮神社の「福男選び」。今年の「一番福」に輝いた22歳の消防士が、実は嘘つき不倫男だったことは本誌(「週刊新潮」)で報じた。今回はその後日談である。福男が逆ギレ、理不尽きわまりない文書を騙した相手に送りつけていたのだ。

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 昨年11月末、広島県内で消防士をつとめる福男は、広島市内の「相席屋」で出会った24歳の美女と情を交わす。そのあと二人は、毎日のように電話やラインでやりとりし、“遠距離恋愛”のはずだった。

 東京勤務の警察官、24歳で彼女ナシ。そういっていた相手が、「福男」としてテレビに映っている。広島の消防士で、22歳、妻子アリだという。

 身分を偽られたうえに不倫だったのを知った彼女が、本誌に思いを語ったのは今年1月である。

「それで、自分のなかではひと区切りつけたつもりだったのですが……」

 と、女性が切り出した。

「記事が出たあと、あの人の上司からしつこく電話やメッセージがあったのです。もう取材を受けたりするなという内容で、“今後いい人に出会ってもうまくいかなくなるから”とか、“将来、子どもが生まれたら困るだろう”というんです」

 上司は、彼女を騙した消防士についても、

「反省しているといいながら、“いまは怒っていて、なにをするか分からない。最悪、あなたを攻撃する可能性だってある”、と。私の個人情報を持っているなんてこともいうし、正直、怖いです。脅迫だと感じています」

 そう語る彼女のもとに、2月上旬、東京の弁護士名で一通の文書が届いた。

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