「釈由美子」が嫌っていたバラエティに積極出演 “何でもやります”と豹変のワケ

エンタメ 芸能 2018年12月29日掲載

  • ブックマーク

 秋口から釈由美子(40)の出番が増えていることにお気づきだろうか。夕方のドラマの再放送ではない。バラエティ番組に出演しているのだ。

 その昔、バラエティは「何が面白いのかわからない。笑えないので家で笑う練習をした」とツラさを語ったこともあった釈ちゃん――。何が彼女を変えたのか。

 ***

 最近の出演を見てみると、「今夜くらべてみました」(10月17日放送:日本テレビ系列)、「いい旅・夢気分」(11月10日:テレビ東京系列)、「新説!所JAPAN」(11月19日:関西テレビ/フジテレビ系列)、「週刊まるわかりニュース」(12月8日:NHK総合)……特に多いというほどではないが、釈ちゃんにとっては異例の出演なのだとか。民放ディレクターが言う。

「彼女はかつて、バラエティはもちろん、下ネタもNGだったんですよ。それが今ではバラエティを解禁。事務所が各局を出入りして釈の売り込みをして、テレビ出演が増えたんです」

 昔は「風呂場で妖精を見た!」「UFOにさらわれた」などの発言で“不思議ちゃん”と呼ばれ、バラエティでその天然ぶりが持て囃されたこともあったが……。

「ああ見えて、生真面目な性格なんですよ。本人によると、天然ボケのキャラは演じていたそうで、その頃のことを『病んでいた』と語ったこともありました。そもそもは学習院女子短大在学中の1997年、漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』の『Missキャンパス』でグランプリを受賞したのをきっかけに芸能界入りした釈ですが、深夜バラエティ『ワンダフル』(TBS系列)のアシスタント集団“ワンギャル”の1人としてデビューしました。しかし、その生真面目な性格が災いし、バラエティでの自分の役割に悩んでいたそうです。そもそも何が面白いのか理解できなかったため、笑おうとしてもぎごちない表情しかできず、家では笑う練習までしていたとか。それで彼女は、バラエティを敬遠してドラマに行ったそうです」(同・民放ディレクター)

次ページ:女優で成功

前へ 1 2 次へ

[1/2ページ]