「第二の地球」候補は40億個! これから期待できる“新発見” 国立天文台教授の「宇宙」最新レポート

IT・科学週刊新潮 2018年7月5日号掲載

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国立天文台教授の「宇宙」最新レポート(3/3)

 天文学者に衝撃を与えたのが、2016~17年のトラピスト1惑星系の発見です。みずがめ座のトラピスト1と命名された恒星の周りに7つの惑星が発見され、すべてが地球型惑星だったのです。その上、7つのうち3つも、温度環境が地球と似ていて、「第二の地球」候補とされました。こんな例ははじめてです。...

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