石原さとみも当惑? 「高嶺の花」共演・峯田和伸の危ない性癖

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“人間の鎖だった”

「峯田と聞けば、すぐに“開チン”を思い出しますね」

 と教えてくれるのは、さる音楽ライター。

「パンクバンドなので、ステージ上から客席へダイブして流血したりするのはよくあることなのですが、彼の場合は演奏中に興奮すると、なぜかパンツを脱いでしまうんです」

 実際、2005年の野外ロックフェスティバルでは、4万人の観衆の前で全裸に。また、07年には台湾での野外コンサートでも下半身を露出し、いずれも、公然わいせつの容疑で書類送検されているのである。

 まあ、到底理解は出来ないが、百歩譲ってステージで興奮してしまったうえでのパフォーマンスとしよう。ただ、彼のアブない性癖は、それだけではなかった。

 かつて峯田は自身のブログで中学1年の夏休みの出来事を告白している。それによると、男子8人が1人の友人宅に宿泊した晩、バカ騒ぎをした後に電気を消した。やがて、

《気づくと我々は全裸になっており、上から見るとちょうど円の形になった状態で(略)》

 この時、少年たちはいかにして性的快楽を得たか。言葉にするのも憚られるような内容がブログでは克明に綴られている。まるで、

《人間の鎖だった》

 というのだが、このような状態は、なにも一夜に限ったことではなく、

《僕たちはこれを結構、続けた》

 そんな度胆を抜くような人物が、石原さとみを前にして興奮したら……。ドラマの撮影が、無事に終了するか心配なのである。

週刊新潮 2018年7月26日号掲載

ワイド特集「夏の家族ポートレイト」より

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