W杯“我々は美しく敗退し、日本は醜く勝ち上がった”と嘲る「韓国サッカー」

スポーツ週刊新潮 2018年7月12日号掲載

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イエローカード数2位、ファウル数はトップ

 事実、1次リーグの日本のファウル数は参加32カ国で最少の28なのに対し、韓国は最多の63。韓国が受けたイエローカードは10枚でこれはパナマに次いで2位。

 メキシコのゴール前に迫った韓国選手がゴールキーパーに対してアフター・チャージ、つまり、既にボールをキャッチした相手にタックルをし、あわや乱闘騒ぎにという一幕もあった。

 この韓国選手はかつて、対日本戦でゴール後に猿まねパフォーマンスをして物議を醸した人物である。サッカーではない何かをやっている気になったのだろう、メキシコの監督が、

「韓国のファウルは24回もあった。フットボールのために必要な予防と措置が取られることを願っている」

 と憤慨するのもむべなるかな。また、韓国の公営放送MBCは日本が決勝トーナメント進出を決めた試合を中継していた。

「むしろ、昨日の韓国対ドイツ戦、あの素晴らしい試合を再放送した方が良かったかもしれません」

 と話したのは、他ならぬ安貞桓(アンジョンファン)。2002年日韓W杯で、韓国のベスト4進出の立役者で、韓流スター顔負けのビジュアルと相まってヒーローとなった人物である。選手時代と違って、つま先だけじゃなく口先でも商売するようになると、国民におもねる比重も高くなるのは仕方ないのかもしれない。更に、もう一人いた解説者は、

「昨日、浄化された目が汚された感じがします。むしろ、セネガルが正義を具現するゴールを決めてほしい」

 そう話し、試合終了後に、

「我々は美しく敗退し、日本は醜く勝ち上がった」

 と口を極めて罵ったのだ。

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