フジ「バイキング」好調の要因は坂上忍の“キレ芸”と小籔の“ビビり芸”

エンタメ 2018年6月25日掲載

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苦節3年、視聴率は当初の“4倍”

 遂に「『笑っていいとも!』の後番組」という“呪縛”から解かれたのかもしれない。フジテレビ系列「バイキング」(月~金:午前11時55分~午後1時50分)の視聴率が安定してきた。

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 放送スタートは2014年4月1日。つまり、なんだかんだで、もう丸4年も打ち切られず、依然として奮闘を続けているわけだ。

 であればこそ、改めて番組が初期にどれくらい苦しんでいたか、新聞などの見出しから振り返っておこう。

【14年】
◇4月2日「フジ特番『笑っていいとも!グランドフィナーレ』が瞬間最高視聴率33.4%」(スポーツ報知)

◇4月3日「いいとも初回を上回った!『バイキング』正午帯番組でトップ」(サンスポ)

◇4月11日「 『バイキング』何て視聴率だ3.1%」(日刊スポーツ)

◇4月17日「フジ『バイキング』の15日視聴率は2.7% 同局お昼の最低記録を更新」(スポーツ報知)

◇5月31日「バイキング視聴率えっ10%超え」(日刊スポーツ)

◇6月6日「坂上忍、司会番組視聴率気にせず」(日刊スポーツ)

【15年】
◇1月24日「『バイキング』毎日坂上忍が司会」(日刊スポーツ)

【17年】
◇4月7日「バイキング視聴率4倍、坂上忍『一番きつかった時』」(日刊スポーツ電子版「梅ちゃんねる」)

【18年】
◇3月22日「フジ『バイキング』番組最高8.1%! 祝日&雨効果? 視聴率5倍に」(スポニチアネックス電子版)

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