YOSHIKIに続け……X JAPAN「Toshl」がバラエティ番組進出で賛否両論

芸能2018年6月11日掲載

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始まりはバラエティ

 Toshlは自身の洗脳騒動についても「当時はいろいろあって……」などと隠そうとはしていないが、「ペコジャニ∞!2時間SP」では超セレブな“隠れ家”を紹介しつつも、テロップで「これらは15年以上前に購入されたものです」などと注意書きが表示されるなど、まだ引きずっているものがあるかのよう――。

「某民放局は、Toshlの単独での起用には、今も消極的です。X JAPANとしての映像を流すことはあっても、Toshlネタの取り扱いは要注意としていますから。あれだけ頑張っているのに、業界全体としてウエルカムでないのが辛いところですね」(同・テレビ局幹部)

 思えば、まだインディーズだったXが世に名を広めたのは、およそ30年前となる「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)での、ヘビメタ企画であった。ヘビメタ運動会や早朝ヘビメタなど、バラエティで名を挙げたのである。

 HIDEは伝説となり、YOSHIKIはアーティスト、そしてToshlは……、時の流れは速いと思わずにいられない。

週刊新潮WEB取材班

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