映画賞総なめの菅田将暉を困惑させた「ベストフンドシスト」大賞受賞

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「ボクサーパンツやトランクスにはない“雄々しさ”といいますか、気合いが入ります」

 今をときめく菅田将暉(25)の“ふんどし”評――ベストジーニストならぬベストフンドシストに選ばれてのこと。

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 贈ったのは、日本古来の文化であるふんどしの普及、人々のふんどしに対する理解と関心を高めることを目的に設立された、一般社団法人 日本ふんどし協会だ。2月14日を「ふんどしの日」として毎年、ベストフンドシストを選定している。...

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