“浅野ゆう子の存在を知ったのは2年前” 記者の直撃に57歳「イケメン社長」の狼狽30分

エンタメ 芸能 週刊新潮 2018年1月25日号掲載

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「まあ、馴れ初めは、なんて言うんでしょうかねえ。おおよそ2年前に知り合いになって……。それから、1年くらいは、友達としての付き合いをして。だんだんとこう……ね」

 と言うのは、新婚ほやほや状態にある浅野ゆう子の夫君だ。

 都内某所、1人で颯爽と歩いていた彼に声を掛けると、

「まあ……、めでたいことですので……」

 と前置きをしながらも、真摯に、そして、やや戸惑った様子を見せながら語り始めた――。

 過去には俳優・名高達男やプロ野球の定岡正二といった数々の二枚目と浮名を流し、恋多き女性と言われていた浅野が、昨年末に入籍していたと発表したのは、1月11日のこと。2014年にくも膜下出血で亡くなった事実上のパートナーで、俳優・田宮二郎の次男・五郎(享年47)を看取ってからは、生涯独身を通すのではと囁かれていた。が、ここへ来て、ようやく春が訪れたというわけである。

 入籍にちなんだ記者会見は行わず、マスコミには、

《相手は同世代の一般男性です。お互いこの年齢で……とも思いましたが、この年齢だからこそ、互いの健康に気遣いつつ、寄り添いながら穏やかに、これからの人生を歩んでいこうと決めました》

 と書かれたFAXのみの報告となり、相手が何処の誰かはもちろんのこと、職業さえもが明かされることはなかった。テレビ業界関係者といった説も飛び交ったりしたが、実際はどのような人物なのか。

 結婚発表から数日が経った昼下がりの平日、本誌(「週刊新潮」)が直撃した浅野の夫は、190センチはあろうかという長身で、髪型はウェーブの掛かったややロン毛スタイル。日本人離れした目鼻立ちが印象的な、超イケメンだ。

 身なりも“トレンディ女優の女王”と呼ばれ、当時のファッションリーダーだった浅野にふさわしい洗練されたセンス。年齢を感じさせない細身のパンツ、グッチの黒いチェスターコートに身を包んでいた。

「日本にいる、零細企業の代表をやってる旦那ですよ」

 と、当初はトボけて見せたものの、次第に重い口を開いた結果、実は従業員数十人になる服飾関係の会社を経営しているという。

「結婚については、まだ社内の数名しか知らないんです。マスコミなど外部から知ることになったら、社員たちが動揺してしまいかねない。後から聞くのって皆、嫌でしょ。会社の新年会をするから、その時には話すつもりなので……」

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