児童ポルノ所持「るろうに剣心」作者 摘発で見えたアウトの線引き
野球拳ではないが、アウト? セーフ? ハッキリしないのが児童ポルノ摘発の線引きだ。人気漫画家が女児のポルノDVDを所持していたことで摘発されたが、実は、ネット上で見ているだけなら、捕まらないという。どういうこと?
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漫画業界に激震が走ったのは、11月21日のこと。人気漫画家の和月伸宏(47)が、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)の容疑で警視庁から書類送検されたのである。
社会部記者の話。
「別の児童ポルノ事件の捜査の過程で、DVD購入者として和月の名前が浮上しました。そこで、今年10月、都内にある事務所や自宅を家宅捜索したところ、10代前半と見られる裸の女児の画像や映像が記録されたDVD数枚が見つかったのです」
和月の代表作『るろうに剣心』は、1994年から5年間、「週刊少年ジャンプ」で連載。幕末に人斬りとして恐れられた主人公が、明治維新後に再び活躍するというストーリーで、累計6000万部を超すヒット作だ。
これまでにテレビアニメ化や実写映画化されるほどの売れっ子だった一方、本人は“女児が好きだった”と供述していることから、根っからのロリコンでもあったわけである。
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