「児童ポルノ」地下ネットワークの実態 小遣い欲しさで自ら裸をアップする子供も

社会週刊新潮 2017年2月23日号掲載

 2月9日、神奈川県警など7県警の合同捜査本部は、男児のわいせつ画像を撮影したなどの容疑で開発(かいほつ)哲也容疑者(35)ら6人を逮捕・送検したと発表した。押収された画像は10万点以上、被害を受けた児童は少なくとも168人にのぼる。

 子供たちが参加する自然体験ツアーに参加し、撮影に及んでいた開発。その人脈は、さらに「教師グループ」にまで広がっていた。小児性愛者の地下ネットワークとは、どのようなものなのだろう。

 2014年に改正された「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」(児ポ法)によって、児童ポルノは所持しているだけで処罰される。

...

記事全文を読む