野放しにされていた小児性愛者、出所後の犯罪を告白 「私はやる」「プログラムを受けさせて」
「10歳女児誘拐事件」から13年 幼女愛好男が「私はまた必ずやる」(下)
かつて10歳の女児を誘拐して刑に服しながら、未だ幼女への異常性癖を隠そうとしない植木義和(60)による、前代未聞の「再犯予告」である。東京・祖師ヶ谷大蔵駅近くの古アパートで引き籠もり生活を続ける植木は、2008年に世田谷区の小学校で学童保育の職員をサポートする仕事に就いたというが、そこで行った自らの犯罪も告白する――。
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公園で語る植木の傍(そば)を、お揃いの緑色の帽子を被った近所の保育園の園児たちが、先生に手を引かれて散歩している。彼らは植木が何者であるかを知らない。
「その学童で、私は既に2回『やって』いるんです。小学2年生の女の子に、下駄箱で自分の下半身を露出したのが1回。それと、その子と、小学1年生の女の子ふたりを校庭の朝礼台の下に連れていって、自分の下半身を触らせたのがもう1回。それ以外にも、トイレで用を足している女の子に話しかけたり、ピアノを弾いている女の子の横にいて、服の隙間からその子の胸を見ちゃったり。自分の場合、トイレと風呂場が一番危険なんです。そこだと催(もよお)しやすい。やっぱりヤバイと思って、そこも3カ月くらいで辞めました。ヤバイっていうのは、もっとやっちゃうんじゃないかっていうのと、バレるんじゃないかっていうのと、両方ですね」
顔色ひとつ変えず、出所後の「罪」を告白する植木。
「学童の仕事を辞めてから2年後の秋口、当時、私は車椅子に乗っている人を車で送迎する仕事をしていました。ある日、仕事を終えて車庫に帰る前に……」
と、彼の「告白」はまだ終わらない。
「小学校の周りを徘徊というか、物色していたら、ちょうど下校時間でしたから、学童で下半身を露出し、触らせたあの女の子が友だちと一緒にいた。私は彼女に『久しぶりだね、乗っていかない?』と声をかけ、車に乗せてお友だちの家まで行きました。一種のストーカーですね。家族が不在の家の玄関先にあがりこんで、女の子が私の下半身にファブリーズをかけて……。この時、本当にヤバイと思いました。このまま行くと、めぐの時と同じことをしてしまうと。ざっくばらんに言えば、めぐの時の夢をもう一度と。だって、あれは私にとって成功体験ですから。性犯罪としては、裁きを受けなかったわけですからね」
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