“サニブラウン”時代でも…「4×100メートル」リレー危機 スポーツ 2017年07月12日 最速がいないリレーなんて(左から桐生、サニブラウン、山縣)(他の写真を見る) いま“日本最速の男”といえば、先の陸上日本選手権男子100メートルを制したサニブラウン・ハキーム(18)。彼が、8月に開催される世界陸上ロンドン大会で日本のお家芸“4×100メートルリレー”に加われば、リオ五輪での銀メダル以上の成果が期待できる――というのは見当違いなのだそうだ。... 記事全文を読む 0 Advertisement