記者会見まで開いてコンプライアンス違反の「答え合わせ」を求めるタレントの国分太一(51)に対し、拒否を貫く日本テレビ。そんな彼に手を差し伸べてきたのが松岡昌宏(48)だ。苦楽を共にしてきた盟友が初めて明かす国分、そして、日テレへの複雑な思いとは……。
「国分さんとはリモートで頻繁にやりとりをしていたのですが、リモートでは限界があると感じ、『ウチでメシでも食いながら話そう』と言ったんです。本人は『迷惑がかかるかも』といったん断ってきたんですが、そんなことを言っている場合じゃない、と。...
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満島ひかり、16年ぶり歌番組で見せた変幻自在
ある時は「ど根性ガエル」の“ピョン吉”の声を喉が嗄(か)れるほど熱演し、またある時は名探偵・明智小五郎という男役をこなし、そのまたある時は実在する妖怪・黒柳徹子を演じきる――。
しかしてその実体は、女優の満島ひかり(31)というわけで、6月に入ってギャラクシー賞(個人賞)、放送文化基金賞の演技賞を受賞し、女優としてノリにのっているのだが、さらにまた新たな一面が加わった。
6月16日の「ミュージックステーション」に16年ぶりに出演。今回は大沢伸一のソロプロジェクト“MONDO GROSSO”のボーカリストとして、「ラビリンス」をテレビで初披露したのだ。...
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