池谷幸雄、水ビジネスで借金4500万円トラブル

芸能週刊新潮 2017年6月29日号掲載

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 ソウルで「銅」、バルセロナで「銀」を獲った五輪メダリストでも、渡世を送るに必要なのは「金」らしい。現役を引退後、タレントとしても人気を集めた池谷幸雄(46)。新たに始めた水ビジネスで借金を抱えたが、その返済を巡りトラブルを起こしているのだ。

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 引退後の池谷は、都内で体操教室を運営する傍ら、殺菌・消毒水のビジネスを展開している。昨年10月3日に立ち上げたのは、株式会社「ネオフューチャー」。その呆れた実態を告発するのは、さるコンサル会社の役員を務める男性である。

「私が池谷氏と最初にお会いしたのは、昨年11月頃のこと。知人の紹介で赤坂のインターコンチネンタルホテルで話をしたのですが、彼は遅刻してきた上、ジーンズに革のハーフコートというカジュアルな格好で」

 そんな池谷も、いざ商談が始まれば懇切丁寧な対応で“好印象”だったという。

「池谷氏は、科学的に優れたカンファ水を韓国で独占的に販売する権利を持っていること、韓国の農協や、ロッテグループからも注文が入っていることを、淀みなくスラスラと喋るんです」

 後日、韓国でのビジネスモデルについても説明を受けたこの役員の男性は、池谷の仲間を通じて8000万円の出資を求められたが、態度を保留したと続ける。

「池谷氏の会社は、カンファ水を製造する会社の代理店なので、実際にどのような商品か確かめるため製造元を訪ねました。そこの社長は自社製品に自信を持ち、気に入らないなら帰って結構というような根っからの技術屋だった。私自身もかなり商機のある製品だと感じ、出資に応じる考えを池谷サイドに伝えたのです」

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