警察官による「福岡母子殺害事件」 被害者姉から事情を聴けない事情
誰もが警察官の夫による犯行だと想像していたことだろう。事件発覚から2日後、案の定の結果となった「福岡母子殺害事件」。逮捕された中田充(38)は、未だに口を閉ざしたままだが、第一発見者である被害者の姉までもが、ある事情から聴取を拒絶しているという。
***
速報「1日の儲けは2000万円」 東京・御徒町に中国人“金密輸グループ”の拠点があった! 現地を訪れると、怪しげな男たちの姿が…
速報聴衆3000人「勝つぞ」コールが響き渡る「高市フィーバー」で自民大勝? 一方、石破前首相への応援演説依頼が相次いでキャンセル
速報「秋篠宮家に騙されたようなモノ」 紀子さまの実弟に絡んだ“1億円金銭トラブル”が発覚! 「皇室と聞くだけで絶大な信頼をしてしまった」
福岡県小郡市の民家で妻の由紀子さん(38)と長男・涼介君(9)、長女・実優(みゆ)さん(6)の3名の遺体が発見されたのは6月6日のこと。社会部記者によれば、
「その日の朝、時間になっても子供たちが登校して来ないため、学校が父親の中田に連絡をしました。すでに中田は勤務先にいたので、近所に住む由紀子さんの実姉に連絡をし、自宅の様子を見に行かせたのです」
すると、実姉は自宅内で変わり果てた3人の姿を目の当たりにする。由紀子さんが倒れていた1階の台所は、煙が充満している状態だったという。
「当初、中田は、出勤する際に3人は寝ていたと証言したため、無理心中も疑われたのですが、すぐに、中田が怪しいとなりました。解剖の結果、由紀子さんの首の骨にヒビが入っていたほか、死亡推定時刻が明らかになると、中田の証言に矛盾が生じたからです」(同)
警官とは思えぬほど稚拙な偽装工作である。さらに、由紀子さんの爪の間からは、抵抗した際のものと見られる中田のDNAが採取されたほか、台所に撒かれた油の上に残っていた足跡も、彼のものと判明。8日になって由紀子さん殺害の容疑で逮捕となった。
[1/2ページ]


