移転白紙撤回のポイントは2009年にあった 知られざる民主党の罪 豊洲問題の深層(1)

政治 2017年3月17日掲載

 築地市場の豊洲移転をめぐる百条委員会の審議が進んでいる。石原元都知事のみならず、副知事、秘書、中央卸売市場長、東京ガス担当者、都議会のドンなど、様々な人間が槍玉にあげられ、その責任と経緯が追及されているが、“犯人”はそれだけにとどまらない。たとえば我が物顔で問題を追及している「民進党」もまた、責任を追うべき立場のはずだと指摘するのは、都民ファーストの会東京都議団幹事長として百条委員会でも質問を行うおときた駿都議。おときた氏の新著『東京都の闇を暴く』をもとに背景を説明しよう(以下は同書引用)。

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