米倉涼子、ブロードウェイで大名ツアー再び ぶり返す“男癖”の懸念

芸能週刊新潮 2017年2月16日梅見月増大号掲載

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米倉涼子

 視聴率女王だけに“ケタ”が違う。連ドラの勢いのまま、5年ぶりのブロードウェイ再演も決まった米倉涼子(41)。現地では賑々しく「大名ツアー」が復活しそうなのだが、その一方で“習癖”のぶり返しも不安視されて……。

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 さる1月20日のスポーツ各紙は、米倉が2012年に続いてミュージカル「シカゴ」に主演、と挙(こぞ)って書き立てていた。

「7月3日から10日間の日程で、前回と同じアンバサダー劇場に出演。全編英語で、ヒロインのロキシー・ハートを演じます。5年前は、ナンシー梅木以来54年ぶり2人目の日本人主演女優と騒がれましたが、2度目の主演は、米倉が初めてとなります」(芸能記者)

 とのことで、

「4月からダンスや英語、歌のレッスンに取りかかり、6月中旬には渡米。現地で本格的な稽古に入る予定です。本場の舞台を務めた後は、8月に渋谷で凱旋公演も控えているのです」(同)

 昨年10月期の「ドクターX」第4シリーズは全話平均21・5%。年間の民放連ドラ最高視聴率となり、おかげで米倉のギャラは現在、ドラマ1本約500万円と、国内女優トップクラスだという。それもあって、

「所属事務所のオスカープロモーションでも米倉は別格扱い。大当たりを受け、今秋の『ドクターX』第5弾制作は決定的ですが、それ以外はむやみに仕事を入れず、“格”をキープしたまま丁寧に選んで、さらなる箔付けを狙う腹積もりです」(同)

■本人はハイテンション

 実は前回、米倉の晴れ舞台に際し、事務所は大々的なプレスツアーを組んでいたのだった。

「2泊4日の日程で、在京スポーツ紙6社と、懇意の雑誌、ワイドショーのレポーターなど十数人をブロードウェイに招待したのです」

 とは、さる事務所関係者。費用はすべて負担し、ニューヨークまでの往復はプレミアムエコノミークラス。劇場にほど近い高級ホテルに宿泊したといい、

「出発の朝、搭乗までの待ち時間に成田空港の寿司屋で、社長と記者の人たちが腹ごしらえをしたのですが、皆さんあまりに食べるので、高級ネタが次々品切れとなってしまいました」(同)

 到着したのは、舞台初日の前日であった。

「前夜は社長以下、役員や広報担当者も顔を揃え、国賓の接待に使われるような高級レストランの大個室で夕食をともにしました」(同)

 さながら“大名ツアー”の趣で、翌日、報道陣は劇場最前列で鑑賞。米倉の礼賛記事が紙面を飾ったのは言うまでもない。

「現地に入らず、事務所から素材を貰えば記事は作れますが、やはり臨場感が伝わらず、横並びで参加せざるを得ません。今回もツアーが組まれ、各社行くことになるでしょう」(前出記者)

 箔付けの準備は万端というわけだが、懸念材料がある。事務所の内情に詳しい芸能関係者によれば、

「米倉は12月30日に2歳下の会社経営者との離婚を発表しましたが、2年間の結婚生活は最初から破綻していた。その間、彼女は離婚の際に不利とならないよう、他の男性との接触は一切控えてきたのです」

 が、そもそもは挨拶代わりにハグやキスを繰り出すタイプだといい、

「かつて岡本健一から海老蔵、亀梨和也まで、流した浮名は数知れず。悩みの種の離婚問題も片付き、余裕ができた本人は今、ハイテンションになっている。また悪い癖が再発しないかと、周囲は気を揉んでいます」(同)

“国際女優”も大変だ。

ワイド特集「女という商売」より