内館牧子さん看板女優に 入魂の文士劇が東京公演

芸能週刊新潮 2017年1月19日号掲載

 役者ではなく、作家や文化人が演じる文士劇。著名作家が続々と出演していたにぎやかな文士劇は途絶えて久しいが、今も拍手喝采を浴びている場所がある。

 それは盛岡。一時休止していたが、1995年に地元在住の直木賞作家、高橋克彦さんが座長となり復活。人気作家らが駆けつけ、すっかり年の瀬の名物なのだ。

 この盛岡文士劇が、東京の地で初めて出張公演を行う。1月28日と29日に新宿の紀伊國屋ホールで上演される「みちのく平泉 秀衡と義経」(脚本・道又力、演出・長掛憲司)がその作品。

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