観月ありさ“主演”が消えた…舞台「シェイクスピア物語」

芸能週刊新潮 2016年12月1日号掲載

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舞台は主演ならず

 25年連続ドラマ主演というギネス記録を持ち、40歳を迎える12月の誕生日にはデビュー以来のベスト盤CD発売も控える、観月ありさ。結婚もして幸せ絶頂のはずだが、12月の主演舞台を降ろされた!?

 コトの始まりは11月13日午前11時に配信されたマスコミ向けリリースだった。

【シェイクスピア没後400年にあたる2016年12月に「シェイクスピア物語」緊急上演決定! 観月ありさ主演】というもの。

 だがその4時間後、再度送られてきたリリースには、【現段階では「観月ありさ出演」と表記していただきますよう、お詫びと共に訂正させていただきます】。

「観月の連続主演記録も、今年はBSでの主演まで含めたもの。数字が取れないので民放からお呼びがかからないと言われていますからね。一旦主演に据えてはみたものの、やっぱり難しいなんてことになったんじゃないですか」(芸能記者)

 そして11月19日になって、【シェイクスピア役に上川隆也が主演で登場!】と配信されたのである。

 リリースを配信したPR会社に尋ねると、

「申し訳ありません。観月さんの出演を主演と誤植したのは我々のミスなんです。配信がギリギリになっているのは、依頼に沿っただけで……」

 そもそもシェイクスピア没後400年の“緊急上演”を謳いながら、年内に上演されるのは横浜での初日12月23日からの4公演だけで、残りの公演は年明け、大阪、名古屋も同様で、東京公演はない。主演決定も今頃で間に合うのか?

「主演の発表をチケット発売間近に設定したのは、その方が注目を集めるからですよ。ただ、観月さん出演が決定したのは直前でした」

 とは制作会社のひとつ、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ。観月のレコード会社の系列だ。12月のCDも舞台袖で発売?

「その辺は事務所と話し合った上で……」(同)

 シェイクスピアもびっくりのCD販促舞台?