高木豊、札幌すすきのでガールズバー経営 “ネオン街コーチ術”を明かす

野球週刊新潮 2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号掲載

「往年の名選手」が水商売に手を出したと聞けば、頭を過(よぎ)るのは転落や困窮といった言葉である。だが、横浜大洋ホエールズの「スーパーカートリオ」で鳴らした高木豊氏(58)に、そんな悲愴感は皆無。札幌が誇るネオン街にガールズバーを構え、その「コーチ術」で黒字経営に導いていたのだ。

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 忘年会シーズン真っ只中の12月15日――。

 前夜からの大雪にもかかわらず「すすきの」は、大勢の酔客で溢れ返っていた。そんな歓楽街の雑居ビルにあるのが、高木氏が経営する「Second」だ。

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