悠仁殿下を乗せた車が起こした追突事故 紀子妃が心を砕かれてきた“将来の天皇”の安全

社会週刊新潮 2016年12月1日号掲載

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 天皇陛下の「生前退位」に関する議論が緒についた矢先、あるまじき話である。秋篠宮家の紀子妃と悠仁さまを乗せた車が、高速道路上で追突事故を起こしたのだ。

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 お茶の水女子大附属小学校に通われ、順調に4年半が過ぎた悠仁さま。一つ間違えば取り返しがつかなくなるアクシデントは、休日の早朝、中央自動車道の相模湖インターチェンジ近くで起きていた。

 対応にあたった警視庁高速道路交通警察隊の関係者が言う。

「事故は11月20日の午前7時38分、相模原市緑区の下り車線、42・6キロポスト地点で発生しました。現場は片側2車線で直線に近く、当時は数分前に起きた事故で1キロほど渋滞していた。その列の最後尾につけようとして、一台のワゴン車が前方の乗用車に追突したのです。ワゴン車は前方バンパーに亀裂が入り、乗用車の後部バンパーも、へこんでしまいました」

 このワゴン車には紀子妃と悠仁さま、ご学友など計6人が乗車されており、登山のためプライベートで山梨県に向かう途中であった。幸いけがはなかったのだが、

「速度はさほど出ておらず、ワゴン車の運転手は『渋滞に気づくのが遅れた』と話している。高速隊では前方不注意とみて調べています」(警視庁担当記者)

 運転していた30代の男性は秋篠宮家付きの職員で、さる4月から紀子妃がお出ましの際にドライバーを務めていた。追突された乗用車を運転していた50代男性にもけがはなく、2時間ほどの事故処理を終えたのち、ワゴン車は目的地へと出発したという。

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