ブラピ夫妻の離婚、原因はアンジーの野心? 「政治家に」発言も

芸能週刊新潮 2016年10月6日号掲載

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 9月24日より公開中の「白い帽子の女」は、すれ違いを抱えた夫婦が、互いに向き合い一緒に生きていくことを決意する、というストーリー。監督・脚本・製作・主演はアンジェリーナ・ジョリー・ピット(41)。もう1人の主演がブラッド・ピット(52)で、おしどり夫婦の愛の結晶、と宣伝してきたのだが──。

あんたはもう不要

「アンジーがロサンゼルスの裁判所に離婚の申し立てをしたのは日本公開5日前の19日。話題作りかと思いましたが、米国ではすでに昨年公開されている。宣伝担当の人も頭を抱えていましたよ」(業界誌記者)

 実子3人と養子3人という大所帯の一家だが、離婚の原因は当初、ブラピが子供に振るった暴力と言われてきたが、ここにきて浮かび上がったのが、アンジーの野心。盛んに報じているのはなぜかイギリスである。

「国連難民高等弁務官事務所の特使を務め、紛争下の性的暴力追放のキャンペーンに熱心なアンジーは、英国の元外相ウィリアム・ヘイグと組んで活動してきました。一昨年のロンドンで行われたグローバルサミットでは2人で議長を務め、アンジーはエリザベス女王からデイム(ナイトの女性版)の称号を授かったほど。また来年度からアンジーはヘイグとともに、ロンドン大学の研究機関の客員教授に就任しますからね」

 とは在英記者だが、だからといって野心とは?

「アンジーはヘイグの紹介でアルミンカ・ヘリックという女性政治家をアドバイザーに起用しているのですが、彼女が政治家になれと唆(そそのか)しているというのです。実際アンジーは、大義のために政治家になることもいとわない、といった発言もしています」(同)

 さすがデイム・アンジェリーナ、目指すは貴族院?