3階級制覇・井岡一翔の“金箔御殿”にマルサが動いた 5億円以上の巨額脱税疑惑

スポーツ週刊新潮 2016年9月29日号掲載

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 史上最速で3階級制覇を成し遂げ、歌手の谷村奈南との婚約も発表しているプロボクサー井岡一翔(27)。そんな順風満帆のチャンピオンが、巨額脱税疑惑に揺れている。

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 国税局査察部、通称マルサが捜査していることが明らかになったのは、井岡のトレーナーで所属ジムの会長でもある、父・一法(かずのり)氏だ。昨春、井岡が大阪府堺市に新築した豪邸も一法氏の肝煎りで建てられたもので、ここには「一翔記念館」が併設されるほか、寝室の壁には金箔が施されているという。

井岡一翔 公式サイトより

 この“金箔豪邸”情報がマルサを動かした。マルサはこの豪邸や、一法氏が愛人に用意したと思われるマンションの部屋にも踏み込んでおり、国税局関係者は「所得隠しの総額は少なくとも5億円に上るのでは」と明かす。

 本件を一法氏に尋ねると、

「あー悪いけど一切答えられへん。いま調整中でな、申告しとるところやから」

 という答え。9月21日発売の「週刊新潮」では、一法氏の隠蔽工作疑惑と併せ、詳しく掲載する。