「とちょう保育園」実験スタート 定員48人

社会週刊新潮 2016年9月15日号掲載

 ことの性質から都市部に多い傾向とはいえ、待機児童数ワースト・ワンという不名誉な座に就くのは、メトロポリタンならではの“悩みの種”か。

 全国で約2万3500人とされる待機児童のうち、約8400人を抱える東京都。打開策とまではいかないが、「保育園運営」という試みに打って出るという。その名も「とちょう保育園」。

 10月3日オープンの施設は、東京都人材支援事業団が設置し、現場は公募選定された社会福祉法人が運営。0~2歳までが対象の事業所内保育所で、なんと、都議会議事堂の1階部分で開所するという。

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