世界遺産「和食」を堪能するには? 4つの基本ルール

食・暮らし

 年末になって「和食」が世界無形文化遺産に指定されたり、ミシュランガイドが発売されたりと、「食」への関心が一層高まっている。美味しいものを食べたいというのは、多くの人に共通する欲望だろう。
 もっとも、いかに料理が美味しくても、その場の雰囲気等で台無しになることもある。幼い頃から、料理研究者の父・辻静雄氏に味覚の英才教育を受けてきた辻芳樹氏(辻調理師専門学校校長、辻調グループ代表)は、近著『和食の知られざる世界』(新潮新書)の中で、食事をきちんと味わうために自らが心がけていることを挙げている。

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