「大谷翔平が“極秘指導”を受けた」フェイク動画が数十本も拡散 名前を使われた山本由伸のトレーナーは「指導した事実はありません」

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 3年ぶりの二刀流で開幕を迎えるも、今季はケガに苦しんだドジャースの大谷翔平(32)。実はワールドシリーズ3連覇の夢を絶たれたポストシーズン終盤、ある“騒動”が彼の身に降りかかっていた。

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 大谷にとってWBCイヤーは“厄年”だと話すのは、MLBアナリストの友成那智氏である。

「今年3月にWBCが開幕したことで、大谷は例年より早い調整を求められ、過密日程による疲労の蓄積も避けられませんでした。前回大会(2023年)後も、8月に右肘靭帯を損傷し、続けて右わき腹も痛めて負傷者リスト入り。9月には2度目となる肘の手術を受け、マウンドから遠ざかりました」

 今シーズンも6月に左ヒザの炎症と診断され、投球フォームを変えたところ、今度は上腕二頭筋を痛める負のスパイラルに陥った。

“奇跡の復活劇”の裏に浮上した存在

 打撃にも影を落とし、ブルワーズに4連敗を喫したポストシーズンの打率は1割台に低迷。シーズン中から115打席連続ノーアーチを記録する中、崖っぷちの第4戦で3ランを放ち、周囲の度肝を抜いたが、

「その2日ほど前でした。大谷がチームメイトである山本由伸投手のパーソナルトレーナーで柔道整復師の矢田修氏の元を訪れ、指導やアドバイスを求めたとの情報が現地で流れたのです」(友成氏)

 奇跡の復活劇の裏に、山本のポテンシャルを開花させた“伝説的メンター”である矢田氏の存在が浮上し、メディア関係者らがザワつく一幕があったという。

 大谷が矢田氏に師事しているとの情報は夏以降、ユーチューブ上に続々投稿され、一部の関係者の間では話題になっていたとも。実際、本誌(「週刊新潮」)が確認したところ、

〈「左ひざの回復だけでは不十分」大谷翔平を指導した矢田先生が語る“本当に必要な改善点”〉

〈「こんな光景は見たことがない…」大谷翔平と矢田先生の“極秘指導”の真相に米メディア騒然〉

 などのタイトルとともに、ロッカールームやグラウンドで大谷の隣に立ち指導する矢田氏の姿が複数のチャンネルにアップされていた。

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