「落選議員を養うことが目的」 中道改革連合が血税「29億円」を“ネコババ”? 交付金を返納しないなら「脱法的行為」
「脱法的な行為」
2014年にみんなの党が解党した際、代表だった浅尾慶一郎氏(62)は、党に残った政党交付金など約14億円を国庫に返納した。中道改革連合が交付金を受け取るスキームについて浅尾氏に見解を求めると、
「脱法的な行為です。税金の使い道ですから、本来の趣旨に沿わないのであれば、国に返すのは当たり前。簗(やな)和生農水相(47)の“予算カット発言”を追及するのも結構ですが、まずは自らの説明責任を果たすべき」
民主改革の会の階猛幹事長(60)は、今後合流する中道改革連合の落選議員が交付金を得る方針を、メディアで明かしていた。ところが、中道改革連合は本誌(「週刊新潮」)の取材に、約17億円の扱いを〈改めて明確にご説明します〉と回答した。
この体たらくで、よくも簗農水相を批判できたものだ。






