水害の救世主「24時間水に浮いていられる車」とは? バスタブのような構造で「水上で曲がることも可能」

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「約24時間は水に浮いていられる」

 今夏の日本列島を襲った集中豪雨。特に千葉県には甚大な被害をもたらし、冠水した道路で多数の車が走行不能となったことは記憶に新しい。

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「かつて東日本大震災でも多くの車が流され、水没しました。だから少しでも命が助かるように、“水に浮く車”を作りたいと思い立ったんです」

 と語るのは、横浜市に本拠を構える株式会社「FOMM」の鶴巻日出夫社長(64)。スズキやトヨタ車体などを経て独立した鶴巻氏が世に問うたのが、「FOMM ONE」。...

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