初デートで「“私に興味ないんだな”と思った」 元プロバスケ・安慶大樹さんとタレントの中島身依さんの結婚秘話

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108本のバラの花束が

 求婚は彼女の誕生日の8月4日が、入籍は8並びの令和8年8月8日がいいと彼は考え、7月中旬から計画を開始。鹿児島市内のホテル最上階のレストランで、誕生日のメッセージプレートが最後に運ばれてきた。障害者アートとして知られる「ヘラルボニー」の財布を彼が贈ると、彼女は誕生祝いだと思ったが、彼は一通の手紙も用意していた。

 手紙が最後の段に差しかかったところで彼は席を外した。戻ってきたその手には108本のバラの花束が抱えられている。そして最後に身依さんの座右の銘である〈愛とユーモア〉の語を用い、「愛とユーモアが溢れる家庭を築こう」とプロポーズ。身依さんは「もちろんです。よろしくお願いします」と応えた。

 それぞれの仕事を大切にしながら、新しい場所へ旅をする。「一つ一つの経験が、これからにつながっていくように」と願う二人。

 鹿児島が育んだ縁は「愛とユーモア」に溢れる新たな人生をスタートさせた。