「秋篠宮家の世間的なレピュテーション」が気がかり 還暦を迎えた紀子さまが求められるものとは
選挙大勝後の早い段階から
「皇室典範が今回のタイミングで改正に至ったのは今年2月の衆院選で与党が大勝したことが大きい。あれだけの勝利は誰にも事前に想定できませんでしたから、皇族方にとっても典範改正が急ピッチで進められ、現実のものとなることは寝耳に水の事態だったのではないでしょうか」
と、担当記者。
「もちろん、選挙大勝後の早い段階から改正の可能性について皇族方には伝えられていたようです。その点、青天のへきれきとまでは行かなかったと見られますが、それにしても風雲急を告げていたと言えるとは思います」(同)
皇室典範に関する部分は短いのだが、今年の誕生日に際しての紀子さまの文書回答は、還暦という大きな節目を迎えられたこともあり、近年の内容と比較してボリュームのある内容となった。これまでの36年余にわたる皇族としてのご活動の振り返り、国内外の自然災害への深いお気持ち、パラグアイご訪問などの国際親善、さらにはご家族の健康や今後の抱負まで多岐にわたるテーマが詳細かつ丁寧に綴られている。
多かった分量
「各方面から指摘されるように今年は例年以上に回答の分量が多く、紀子さまが思いを込められたように受け止めました」(同)
「思いを込められた」背景には還暦というひと区切りが関わっている可能性も高そうだ。
「そうですね。それもありますが、秋篠宮家の世間的なレピュテーション(評判)を日々気にされているようです。皇位継承順位の1位、2位である秋篠宮さまと悠仁さまを抱える宮家として、国民からの理解や人気をこれまで以上に得なければという気負いがおありなのかもしれません。紀子さまはかねて英国王室を参考にされていると聞いています。SNS発信も含めて参照されている可能性はあると思います」(同)
2024年1月には体調不良から公務を欠席されたこともあった。
「回復にはある程度の日数がかかるとの医師の判断もあったようですが、すぐ公務に復帰されました。お立場や課せられた使命に対する意識の高さゆえの振舞われ方なのでしょう」(同)
将来の天皇陛下を抱える自負と秋篠宮家へのレピュテーションへの配慮……。「ベランダの憂愁」から随分時が経ったが、紀子さまのお心が収まることはなかなかなさそうだ。









