やっぱり公明党は「下駄の雪」? 代表と元代表の「自民党との復縁」匂わせ発言が話題に 専門家は「どこかと組まないとやっていけないのか」
中道改革連合が分裂し、比例区で当選した公明党系の衆院議員28人は、全員がさっさと復党。その新代表に就任したのは、中道の元政調会長で「中道がなくなるときは、たぶん私は政治家を辞めている」「元に戻ればいいという気持ちはまったくない」と語っていた岡本三成氏(61)である。今年1月、立憲民主党とともに結成した中道は、あっという間に瓦解したが、9月に結成された統一会派「中道」はまだ残っている。ところが、早くも公明党は自民党に秋波を送り始めているのだ。
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岡本代表は時事通信(10月12日付)のインタビューで「公明が再び与党になるとき」について尋ねられ、こう答えている。
岡本代表:政策、(目指す)社会像が実現できる連立のパートナーが見つかったときだ。相手は自民、日本維新の会、立民や国民民主党などの議員も考えられる。野党より与党の方が政策を実現できる可能性は高いが、少数与党なら野党が実現できる場合もある。与党になるのが目的ではない。
そして、中道の共同代表を務めた公明党元代表の斉藤鉄夫氏(74)は、共同通信(10月16日付)のインタビューで自民党との再連立について「現時点でまったくない」としつつも、自民党派閥による裏金事件の問題が前進した場合を条件に「将来を縛るものではない」と含みを持たせた。
ネット上では、これらに記事に非難囂々だ。
《「与党になるのが目的ではない」と言いながら、「野党より与党の方が政策を実現できる」と語り、自民党との連携にも含みを持たせる。結局、また与党に戻って甘い汁をすすりたいのでしょうか》
《これは支持者に説明つかないのでは? 自民党と連立解消したから立憲と組んで中道。うまくいかなかったから公明党に戻り自民党を含めて連立相手を探す。中道がうまくいかなくても政策を訴えていけば良かったのでは》
《中道だか公明だか知らないけど、どの面下げてって感じですね。高市早苗さんの最大の功績は公明を追い出したことです》
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