「凄絶DV」で離婚協議中の“歌舞伎界のサラブレッド”が 26歳知人女性への傷害容疑で逮捕されていた 本人は取材に「許されるならば死んでお詫びしたい」

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 名門「成駒屋」の次代を担うと期待されていた“歌舞伎界のサラブレッド”こと中村児太郎(32)の凄絶DVを、週刊新潮が報じたのは昨年6月のこと。この報道で表舞台から姿を消していた児太郎だったが、再び女性に暴力を振るい、傷害容疑で警視庁に逮捕されていたことがわかった。

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妻に馬乗りになって暴行

 祖父は人間国宝の七代目中村芝翫、父に重要無形文化財の九代目中村福助を持つ児太郎。妻とは2021年1月に結婚したが、その存在は公にしていなかった。

 ところが同年、児太郎は新婚の妻に対し、馬乗りになって顔が血だらけになるまで殴り続けるなどの凄惨な暴力行為を行い、警官が駆け付ける騒ぎも起こしていた。以降、夫婦の間では離婚に向けた協議が進められてきた。

 これを週刊新潮が報じると、児太郎側は、

〈皆様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを心からお詫び申し上げます〉

 との声明を事務所を通じて発表。出演予定だった公演は急きょ休演となった。

 それから1年余り――。事件は、10月3日、都内・歌舞伎町にある1泊約4万円する高級ホテルの部屋で起きた。

「午前4時30分頃、同ホテルの一室で26歳の女性が男性から顔を鷲掴みにされ、平手打ちや引っ掻かれるなどの暴行を加えられました。その後、女性は警視庁に被害届を提出。5日、児太郎氏は傷害容疑で逮捕されました。逃亡や証拠隠滅の恐れはないとの判断で、翌日には釈放となりましたが、現在も任意捜査が継続中です。女性は、“児太郎の彼女”と名乗っていたとのことです」(警視庁関係者)

「許されるならば死んでお詫びしたい」

 取材を申し込むと児太郎は、「逮捕されたのは事実であり、言い逃れはできません。この場を借りて謝罪させてほしい」と電話取材に応じた。

「歌舞伎界の皆様ならびにファンの皆様に対しては、一度のみならず再度裏切ってしまい、お詫びしてもしきれません。昨年のスキャンダル報道後、自分を見つめ直し、復帰を目指してやって参りましたが、今回の事件で二度と舞台に立てなくなったと思っています」

 相手の女性とは数カ月前に知り合い、「私の弱さから精神的に頼ってしまう関係」だったと説明した。

「ホテルの室内で酒を飲んだ状態で痴話喧嘩になってしまい、つい手を出してしまった。警察の調べでも暴行の事実を認め、釈放後は自宅で反省する日々です」

 両親にも正直に打ち明けたと話す。

「母からは『死にたい』と言われました。父も怒って何かを話そうとするのですが、2013年に脳出血で倒れてから失語症を患っており、思うように言葉を出せない。不祥の息子が一門の名を汚してしまい、先人たちにお詫びしたい気持ちもあるでしょう。どう責任を取ればいいか、本当に自分でもわからない。許されるならば死んでお詫びしたいと考えてしまう日。釈放後は、被害女性に誠心誠意お詫びし、弁護士を通じて示談交渉を進めているところです」

 10月22日発売の「週刊新潮」では、離婚協議中の妻や松竹関係者にも取材。“歌舞伎界のサラブレッド”が再び起こした暴行事件について詳しく報じている。

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