「コカイン逮捕でもピース」六本木トップキャストの「耐えられない留置所暮らし」 タワマンから一挙に転落して
実刑にならなくても
一方で福本容疑者の方についても、入手経路についてはあいまいな供述をしているというから、現段階ではコカインを売っていた人間まで辿りつくには相当な時間がかかるとみられている。ただ、そのあたりも当局は織り込み済みのようだ。
「誰から買ったかなんて、薬物事件ではほとんどの被疑者が簡単には口を割らないから、今の状況も想定済だし、急いでそこまで調べる必要もない。たとえ具体的に供述したとしても、結局は客観的な証拠がなければ裏付けを取って売人を逮捕するのも難しいからね。入手ルートについては、こっちも逮捕前にある程度アタリはつけているし、じっくりやればいいと思っている。もちろん交友関係なんかは詳しく調べているけどね」(捜査幹部)
コカインの使用で再逮捕されたあと、田沢容疑者は所持と使用で合わせて起訴される見通しだが、初犯であることから執行猶予のついた判決が出ることが予想されている。ただ、実刑にならなくても実際には厳しい生活が待ち受けることになるだろう。
すでにジャングルは契約解除
まず、夜の街での仕事に影響が出ることは避けられない。すでにジャングルは契約解除を決めているといい、本人が別の高級店でキャストとして働きたいと思ってもそう簡単ではないようだ。
「知名度があって太客を持っているとはいえ、これだけ騒ぎになった人物を果たして雇う店があるかといったら疑問だよね。警察もしばらくは本人をマークするだろうし、飲食店関係でもコンプライアンスが厳しくなっているので、雇用する店側にはかなりのリスクが付きまとう。物珍しさからしばらくは新規の客も付くだろけどが、長期的にキャストとしてやっていくのは難しいんじゃないかな。客のほうだって、店が終わった後、アフターなんかで飲みに行き、仲良くしていれば色んな疑念を持たれかねないしね」(高級店の幹部)
[3/4ページ]


