「コカイン逮捕でもピース」六本木トップキャストの「耐えられない留置所暮らし」 タワマンから一挙に転落して

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数日前に陽性反応が

 逮捕され、警察に護送される際、カメラの前で見せた妙なハンドサインが印象に残っている方も多いだろう。六本木の有名高級店「ジャングル」のトップキャスト、ヤマトリノこと田沢梨乃容疑者(27)が交際相手の福本康太容疑者(28)と共に9月15日に麻薬取締法違反(コカイン所持)容疑で逮捕されてから20日余。当初の逮捕容疑は、自宅であるタワーマンションの部屋でコカイン0.4グラムを所持していたというものだったが、ここにきてコカインの使用容疑で2人を再逮捕する方針が決まったという。

 本人らはもうすぐ自由の身になると思っていたかもしれないが、まだしばらく勾留は続くようだ。

「逮捕当日に田沢、福本の両容疑者からは尿が採取され検体の鑑定が進められていましたが、数日前に陽性反応が出たことが確認されたのです。部屋にコカインが入っていたとみられる21もの袋があったことから、警視庁は元々2人が常習的に使用していたとみていましたが、鑑定によって改めて裏付けられた形ですね」(事件を取材しているジャーナリスト)

原宿署の6階で

 ここで、基本的な刑事手続きを確認しておこう。

 容疑者は、警察に逮捕されると48時間以内に検察庁に送られるかどうか決められる。送検され、検察官が身柄の拘束が必要であると判断した場合には裁判所に勾留を請求する。通常の薬物事件の場合、裁判官は容疑内容や証拠隠滅、逃亡のおそれなどを考慮して、まずは10日間の勾留を認めることがほとんどである。そして更に捜査の必要がある場合は、最長で10日間の期間の延長が認められるが、田沢容疑者の場合も勾留は延長されていて今も取り調べが続いている。

 現在はどんな様子なのだろうか。捜査関係者が次のように明かす。

「本人は、原宿警察署の6階にある女性専用の留置施設にいるよ。まあ、その業界では有名人とはいっても、扱いは他の容疑者と何ら変わらないよね。逮捕当時や送検の時には強がっていたようだが、基本的には調べには素直に応じている。取り調べで別の部屋や検察庁に行くこともあるけど、その他は房の中で自由な時間はたっぷりあるから、色々考えることも多いんじゃないかな。雑談では軽口をたたくこともあるようだけど、さすがに疲れも見えているみたいで精神的には結構参っていると思うよ」

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