手売りCDからメジャーへ 押尾コータローが語る“人生を変えたラジオ”と憧れの甲斐よしひろ、長渕剛との共演

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4年ぶりアルバム

 8月26日には4年ぶりとなるオリジナルアルバム「LOVE is All Around」が発売される。

「アルバムづくりはみんなの気持ちを集めることで、やはり良いものができます。ライブもそう。音響システムに単につなげれば何でもいいというものでもない。もっと良くできないかと、1本のケーブルや、照明の位置に頭を使う。それってもう“愛”じゃないですか。愛なんてそんなにどこにでもあるものじゃないと思っていたのが、探せばいっぱいあると気付けて。だからこのタイトルをつけました」

 もちろん音楽面での追究にも心を砕いた。

「今はいろんなギタリストのスタイルが動画配信で見られる。海外でもとんでもなくすごいギタリストがいて。トリッキーなだけでなく、シンプルに弾いているのにすごいと思えるプレイヤーはやはりいる。それと楽曲はやっぱりメロディーです。インストゥルメンタルで究極のテクニックを見せれば喜んでもらえると思いますが、もう1回聴きたいと思う曲はやはりメロディーがいいんです」

 2027年7月に迎える25周年に向かって、活動をますます加速させる。2026年秋には原点回帰のライブハウスツアー、2027年春にはホールツアーなどを予定している。「将来的にはギターでの立体音像なども実現できるようになると面白い」と話し、25周年を前に押尾のギターは止まらない。

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 第1回【押尾コータロー、ギター初日に「Em」で挫折 人生を変えた“イケメン親友”の一言】では、ごく簡単なコードも弾けなかったギターとの出会いや師匠の中川イサトなどについて語っている。

 コンサート情報等は「押尾コータローオフィシャルサイト」にて。

デイリー新潮編集部

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