“タフで優秀な若者”はなぜ数年でコンサルを辞めるのか…「プロは言い訳をしない」と洗脳され、休日返上で“無理ゲー”な仕事を続けるエリート会社員の実態とは
コンサルはしんどい仕事である
コンサルはしんどい仕事である。常に仕事に追い回され「成長しろ」とプレッシャーをかけ続けられる。そして、辞めてもしんどい仕事である。コンサルを辞めて、別業種の仕事に就いてもたいていまた転職することになる。「ここを辞めても、自分はいくらでも次に行ける」。コンサルタントはそう言って胸を張るが、逆に言うと多くの場合、「次に行かないといけない」。いつまで経っても腰を落ち着けられない。40代、50代と年齢を重ねるにつれ、新しい職場に馴染むための体感的なつらさは加速度的に上がる。...

