「我慢の限界なので話します」…ミラノ五輪代表「近藤心音さん」のパワハラ告発 選手を追い詰めるスポーツ界の悪しき構造にメスを入れるべき時ではないか

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 今年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪、フリースタイルスキーの日本代表だった近藤心音さんが、自身のインスタグラムで「代表チーム内でいじめや嫌がらせを受けた」「トレーナーからパワハラを受けた」などと告白し、複数のメディアがこれを報じた。【小林信也(作家・スポーツライター)】

 近藤さんは、4年前の北京2022冬季五輪で代表に選ばれたが練習中にケガをし、競技に参加できなかった。雪辱を期してスロープスタイルとビッグエアに出場予定だった今年のミラノ五輪でも2日前の練習中にクラッシュし、競技することなく大会を去った。...

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