「臭うおじさん」と「臭わないおじさん」は何が違う? コミケの女性たちが明かした“意外な盲点”「汗より服が……」
香りを重ねてごまかすのはNG
一方、複数の女性が注意喚起したのが、ニオイをごまかそうとして香水や強い香りを重ねることだった。
「何も対策をしないよりは全然いいんですが、制汗剤でニオイを上から重ねると、奥から元の汗のニオイがしてくることもあるんです。香水はあまり好きではないので、汗拭きシートでこまめに汗を拭いたりするのがいいと思います」(20代、コスプレイヤー)
「香水をつける人もいますが、汗のニオイと混ざって逆にニオイが悪化している人もいます。年齢が上がるにつれて、強い香りをつける人もいる印象で、あまり対策になってないかもしれないです」(20代、イベントコンパニオン)
必要なのはいい香りをさせるよりも、汗を拭く、衣服を清潔に保つという地道な対策なのだろう。
最後に、この日がコミケ初参加という大学生のコスプレイヤーは笑顔でこう話していた。
「夏コミでも、みんな汗をかいているので『汗のニオイだな、このくらいはしょうがないよね』という感じです。むしろ、汗でびちょびちょになっている人を見ると、ニオイよりも『本人が不快じゃないのかな、大丈夫かな』と心配になります」
「私はパパっ子で父のことが大好きなので、お父さんのニオイに慣れているのもあるかもしれません。それで中高年男性のニオイがあまり気にならないのかも(笑)」
世のおじさんたちにとっては、少しだけ救われる言葉かもしれない。









