「取り外し可能なGPSでは意味がない」 被害者支援の弁護士が訴える、ストーカー対策の2つの提言

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 ストーカー加害者へのGPS装着制度の導入が検討されている。被害者支援に携わってきた弁護士の上谷さくら氏は、「取り外し可能なGPSでは実効性がない」と警鐘を鳴らす。韓国で運用されている足輪型GPSや被害者にもGPSを持たせる仕組みなどを踏まえた日本の制度設計、そしてストーカー規制法の「恋愛感情」要件の問題点などについて指摘する。

 ストーカー加害者へのGPS装着の導入は、多くの被害者が待ち望んでいた対策です。被害者支援に携わる弁護士という立場から見ても、歓迎すべき制度だと思っています。...

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